しあわせ

ふたりが初めて指を通すヴァージン・リング

「ヴァージン・リング」というのはまだ誰も指を通していない二人だけのオリジナルリングを、サイズ直しではなく一から職人の手で作り、
初めて指に通すのがふたりだけの「GALA」のオリジナルキャッチコピーともいえます。
ふたりが揃ってヴァージン・リングをという意味合いが強いことから、エンゲージリングよりもマリッジリング向きな店かと考えがちですが、
「GALA」が誇る4つのオリジナルブランドは、モチーフもデザインも婚約指輪として、女性のハートをがっちりとつかむデザインとコンセプトは、
この店で指輪を揃えたい重ね付けのデザインも選べるのではないかと期待させてくれます。

婚約指輪に向いているオリジナルブランドのひとつは「ナルシス」です。
名前の通りコンセプトはギリシャ神話のナルシスですが、彼の貴女への想いがナルシスに形を変えたと言う意味で、デザインは花のシリーズです。
ナルシスも花のひとつですからその名が付きました。
豪華な華から可憐な花まで様々なダイヤモンドの花々で彩られています。

もうひとつは「リュバンヌ」というリボンがモチーフで、赤い糸がダイヤモンドのリボンに姿を変えて結ばれた形になっています。
ここからはエンゲージリング単体のものもありますし、ふたりで付けることに意味があるマリッジリングの指輪シリーズになります。

「ハートオブヴァージン」は愛の証である「ハート」をモチーフにしたキュートなコレクションで、ふたりのリングを重ねあわせるとハートの形が浮かびあがります。
単体のエンゲージリングはハートをモチーフにした男性からの愛の形を示したデザインになります。セットリングなども同じシリーズですと選びやすいものあるかもしれません。

「ラムレート」は祈りというテーマによって、これまでダイヤモンドだけだった宝石がカラフルにいろいろ使われたり、セットリング、エンゲージリング、
マリッジリングのペアリングなどというように多彩で、それぞれのモチーフと意味が込められています。

オリジナルデザインを見るだけでも楽しく意味を考えることによって、これからのふたりの門出が祝福されるでしょう。

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